先週に続き、また雪が!
木や花の上にも雪が積もり、なんとも美しい!!
寒いのはあまり好きではないけれど、こうして雪景色を見ると四季折々自然の美しさに見とれてしまいます。
こういった経験が、子どもたちの感性をますます豊かにしてくれるのでしょうね。
小さな小さな手に、お母さんと一緒に作った雪だるまを大事そうに持ってきたお友達。
「せんせい!みてみて!ゆきだるま!」
とっても満足気に雪だるまを先生に渡し、冷えきった手をこすっていましたよ。
さすが年長さんは大きい雪だるま。
幼稚園にある南天の実で目をつけました。(朝より少しとけてしまったけれど、愛嬌のあるかわいい雪だるまです)
つぼみぐみさんは、一人ひとりが雪を集めてかわいいトッピング!
かき氷みたい?
寒い毎日ですが、子どもたちが植えたちゅうりっぷの芽が出始め、お部屋のヒヤシンスも咲き始めました。
薄いピンク色のヒヤシンスを見て「やさしいいろやなぁ。」と言った男の子。
その素敵な感性をこれからもずっと持ち続けてほしいな、と思います。
春は少しずつ近づいていますよ・・・